2016年1月14日木曜日

今年初めての積雪

今年初めての積雪となりました。

好熱炭素菌という微生物を使うと
土をしっかり耕すことにより
微生物が活きて働き土がやわらかくなる
のだと聞いて、

土壌改良のために
好熱炭素菌のエキスを500倍希釈してまいて
おりました。

すると土の温度も高くなるとの事です。
微生物が土の中で働いてくれることは
地熱をあげることになる・・・

それは、心の中で未来をえがいて
わくわくすることとにているような現象に
思えてきました。

好熱炭素菌のエキスを500倍希釈してまいていたエリアは

写真の後方、奥まった部分です。

その部分の雪の量が少ない感じがします。
 見えない地下の部分では、
微生物の活動が盛んになっているのかも
知れません。





2016年1月13日水曜日

今年は暖冬のおかげで・・・

今年は暖冬のおかげで・・・

家の周りのほんの猫の額ほどの土空間も、家庭菜園したく耕してみました。



畑に向くような土ではなく、雑草がびっしり生えているだけの土でしたが

引き抜いて、鍬をなんどかいれているうちに土が変わってきたので驚きです。





土のついたねぎを買ってきて、ねっこだけを株分けして植えても見ました。

青い部分を、ちょんぎってお雑煮に入れましたが、そのすぐあとに伸びてい増す。
 

2016年1月10日日曜日

ソマチットという物質

病気の回復に自己免疫力を高めることを焦点にあてて
いろいろ手探りしているうちに
「これだ」と実感したものがこのソマチット!!
わかりやすい説明を見つけました。



ソマチットについて







2015年12月22日火曜日

ソマチット超微小知性体という物質があった。

ソマチット超微小知性体という物質があった。




 ソマチッドとは、1ナノメートル以下の300ピコメートルという、
極小
の生命体でこの生命体が遺伝子DNAの前駆物質で、遺伝情報
を持っているのだそうです。
このような極小の物質は、存在自体が証明されるかどうかを議論されていた時代があったようですが、現在は、自分の血液の中で活動しているソマチットを確認できるようになったすごい時代に生きているのだと、先日、感動いたしました。

「目に見えないテラヘルツ量子波が、身体の不調を消していく」とうことを羅天清研究会新潟の講演会で知る機会があり、
そこでの勉強会にて、自分の人差し指のわずかな血液を採って、自分の血液中のソマチットを見ることができました。
上の写真は、そのときのものです。画面に写っているのは、わたしの血液を位相差顕微鏡でのぞいたものを、5000倍で写したものです。 画面にうつっている様々な形は、赤血球の形で、その隙間に小さく小さく黒く点のようなものが、忙しく活動的に動いているものがあり、それがソマチッドなのだそうです。

自分の体内のミクロな生き物が自分の分身のように思えて、とても愛おしく感じました。
ミクロのソマチットを観察している自分と、ミクロの点の生き物とは、
一緒の実体なのだとおもいつつ、この体験ができる現代の技術の
進歩に感動しました。
ソマチット観察は、無意識に、深呼吸している自分に気づかされま
す。










2015年12月21日月曜日

勉強になった本

ごく最近、この本を勧められて読みました。

本の帯に書かれている短い文章がひきつけられました。

「どれほど過酷な環境に逢っても絶対死ぬことはなく
人間はもちろん動植物はおろか鉱物の中にいたるまで、
あらゆる場所で、微生物よりもはるかに小さく、宇宙エネルギーの素材とも言える謎の生命体、
免疫、自然治癒力の源であるソマチッドを活用すればあらゆる病気はなくなる」

そのような夢のような物質が存在することを、15年前に見聞きしたことはあったのですが、
得体のしれないもので、証明されないていないものだと思っていました。
しかし、カナダの生物学者ガストン・ネサンが長年研究し、ソマチッドが16の成長段階を経て
環境に沿った時期とタイミングをはかって、有効にはたらいてくれるようになることをつきとめたこと、その成果が今の時代にあらわれはじめていることを、この本を通して知り、感動しました。

自然栽培の無農薬の野菜の中には、人間の身体を正常に戻す働きをつくるもの、免疫力を高めるものを生み出す力がある、きっと、この本のいうソマチッドという物質がたくさん含まれているのではないか・・・と思われます。このようにミクロの世界のものの存在が証明されるようになれば、
人の体にふさわしいものを取り入れようとする動きも、ひろがってくるように思います。


2015年12月18日金曜日

アートファーム2

12月中旬というのに10度ほどの
気温とお天気に恵まれ
畑の開墾は順調に進みます。
天気予報では、近々雪になるということなので
チャンス到来とばかりに励みます。

好熱炭素菌という微生物を使うと
土をしっかり耕すことにより
微生物が活きて働き土がやわらかくなるのだそうです。
太陽の光と反応し、土の中の微生物が
土を育ててくれるのだそうです。



土を育てることも人間を育てることも
身体の中の生きた菌の良質な働きにかかっていることだと
つくづく思います。

土の中に鍬を差し入れながら
酸素が増えて窒素が分解され
微生物が増えていく
活動をおこしている人間の体の内部も
同様に有酸素運動をしており
血流が盛んとなり免疫細胞が作られ運ばれる

人間の体の外側と内側との
違った環境の中であっても
積極的な良質な活動がされていて

心と躰が深呼吸していると感じます。